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2012/02/29 出来上がるまで



こんな感じでデザインをスケッチして、後は細い金属をただただひたすら編む。
すべて手作業だそうです。

初めて触れたときの私の感触
「味わいがある」
でした。

アートっぽいクールな印象の中に「味わい」を感じてちょっとホッとしました。




2012/02/29 第一印象



↓レース素材と金属のアート



ARIELLE DE PINTOのジュエリーを初めて見たときのイメージを、うまく人に伝えようとしたら
この2つのイメージがつながった。


硬い金属が、出来上がると体の曲線を全部捕まえられるくらい、しなやかにしあがっていることに
本当にびっくりしました。




2012/02/29 parisにて




the sartorialistより


スタッフの貴美恵ちゃんがパリに行ったときのレポートがこちらです。

気になっていたら、出会いが待っていた。
そういうドラマみたいなことって、意外にあったりしますよね。
偶然は必然!?
無数の事柄や人、気持ちや何でも、いくつあるのかわからない中
ふと出会って心に留まったことって大きなことかもですね。




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