理想のシャツは?│ラトワールシャツ
「なかなか気に入ったものに出会えない」
私も含め、お客様にもそんなふうにおっしゃる方が多いのが
シャツ。
シャツって、パリッとしすぎると
味気ない仕事着みたいに見えてしまい、、、
それは避けたいのです。
かといって柔らかすぎると
せっかくの”シャツ気分”が味わえません。
そんな感じで
なかなか見つからないなってなってしまいます。
でも、
理想って思えるシャツにこの春出会えました。
シャツは一枚で着たり、カットソーの上に羽織ったり
三寒四温の春先にあると、とても便利なアイテム。
だから、色々な着こなしができるものだと
さらに嬉しいですよね。
「ラトワールシャツ」はコーディネートもしやすくて
まさに理想の一枚って思えました。
シャツのポイントの一つ、襟。
「どうも似合わない…かたくて苦手…形がちょっと…」
なんて、シャツの襟にこだわりの強いお客様はたくさん。
だけど「ラトワールシャツ」は
まず襟が褒められます^^
小さめの襟は、メンズのドレスシャツから
インスパイアされたデザインなんだそう。
お洗濯をしていただいた後は
あえてスタンドカラーとして
衿を立てたように着ていただいても
また違った雰囲気で着ていただけます。
パンツ / Eatable of Many Orders
バッグ / CHARLIE BORROW
ネックレス / StinkSyndicate
サンダル / Vialis
汗ばむ季節
だんだんとぴったりしたカーディガンが苦手になってきました。
そんな時
上質素材のシャツがあれば
カーディガンがわりにいいなって思います。
上質素材だから
ラフに着ても雰囲気が出て
“大人なカジュアル” として着られます。
ロングシーズンスカート / Ataraxia
サンダル / Vialis
もちろん
しっかりボタンを留めて
清楚に着てもシンプルさがいきて素敵。
着やすいのに
コンパクト(着痩せ?)にみえるのは
よく研究されたパターンだから。
背中に入ったタックは
デザインのようにも見えて
動きやすい、着やすいゆとりとなっています。
少し落ちた袖のつけ位置、細い比翼仕立て。
シンプルだから決して主張はしないけれど
実はこだわりが詰まっています。
そして
羽織ったり、一枚でも着たりできる
プラス
オン、オフ にも着ていけるのがいいところ。
チノパンに。
少しピンクがかったベージュは
チノ素材にも、デニムにも
ちょっと差のつく色合わせに。
パンツ / Ataraxia
スタイリストバッグ / eb.a.gos
こちらは「シャルロットパンツ」と。
レザーのバッグを合わせて
ちょっぴりキリリとお仕事にも。
新しく定番シャツになりそうな「ラトワールシャツ」
マドリガル南堀江店には明日3/30の夕方に届きます。
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