馬のたてがみ(つづき)

よしむら

(馬のたてがみ のつづき)

”馬セラピー”の看板を見つけ、
とても癒されたい気分だったわたしは

 

”馬セラピー”という文字に導かれ
2頭の馬が凛々しく佇んでいる木製の囲いまで
引き寄せられやってきた

 

囲いの外から
馬の癒し度や如何に。と覗いていると

さっきまで大人しそうに佇んでいた馬が、
癒しを乞うひとめがけて突進し、

前足でおもいき囲い越しに蹴ってきた

 

囲い越しでもひづめがかすった気がして
痛かったのと、馬の猛進が恐怖だったのとで

 

あわてて、逃げた

 

 

 

湯布院の思い出。

癒しのセーター

 

よしむら

毎週金曜日の夜にお届けする
メルマガ限定読みもの
【BUY!ブル】 配信中です
メルマガ配信のご登録はこちらから