背伸びして見えた世界|「パティシエシャツ」花柄
かつて、ヴィンテージカ―に憧れたときがある。
当時、洗練されていたデザインも
時の経過とともに”時代”とひとくくりされてしまうものだけれど。
その時代の中に取り残されたようなフォルムは
非現実的な見た目が魅力に映った。

小さなステップと
大きな理想のギャップは当時のわたしに二の足を踏ませたけれど、
夢を抱けた瞬間は、とても実りのある時間だったとおもう。

背伸びをすると見えてくる世界が違ってくる。
こうなりたいという気持ちが
少し先の未来をみようとするから。
そうすると自然とかかとが浮いて
景色が変わる。

同じように年齢を重ね
カシミア100%や、オーガニックコットンなど
丁寧な素材作りやデティール、縫製へ憧れを抱くようになり。
理想にふさわしい自分に近づくための日々は
前を向くための十分な理由になった。
こうありたいは、自分の生き方そのものになるから。
少し背伸びして見えている世界を、これからも見続けていきたいと思う。
「パティシエシャツ」花柄(soutiencollar)
「シルヴィベスト」(soutiencollar)
「サンパティパンツ」(soutiencollar)
「バッグ」(ebagos)
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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