フォーマルすぎないフォーマル|ライブラリアンジャケット

日浅

 

20代の頃に着ていたフォーマルウェアは、

きっちり、かっちり、のイメージ。

どう見ても、

セレモニーの日以外は着れない・・・

 

人生の節目に着るので、

きちんと感は大事だけれど、

 

「その日」以外は、

ずっとクローゼットにかかっているのが、

ちょっぴり残念で・・・

 

 

やがて40代になり、

気付いたのは、

「フォーマルすぎないフォーマル」

を求めていたんだな、ということ。

 

デザインの効いたワンピースの上にも、

さらりと羽織れるような・・・

soutiencollar
ライブラリアンジャケット/ステンカラー
ワンピース/christian wijnants

 

 

上質で、仕立てもしっかりしているからこそ、

中に合わせる服を引き立ててくれる。

 

信頼感と、

コーディネートのしやすさを

兼ね備えた、ライブラリアンジャケット。

 

これからは、セレモニー以外の日も、

もっと自由に楽しめそうです。

 

 

ライブラリアンジャケットは、
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*マドリガルコーディネーター日浅*
プロフィール
雑誌LEEの読者ブロガー「LEE100人隊」として3年間、
ファッション・雑貨・インテリア・手作りなどの
ブログを書いていました。
趣味はソーイングとアロマ。
休日は、洋裁教室に通って、ミシンで服作りを楽しんでいます。
夫と高校生の息子の3人家族。
現在は、私目線のマドリガルブログを書いています。