夏のおよばれ着 ~ ナツの人気者 ~

yamada

 

 

 

 

先月までは思い出すことはなかった

 

 

この時期の想像を超えるムシムシとした気候

 

 

汗でおでこに張り付く前髪のわずらわしさ

 

 

 

夕方になれば寄り道をせずまっすぐ帰宅し

 

一目散にシャワーで疲労感と1日ぶんの汗を洗い流す

 

 

 

この時期さえ我慢すれば・・・

 

その言葉をかみしめながらどうやらこうやら乗り越える

 

それがここ最近の夏の過ごし方になっている

 

 

 

 

決して夏が嫌いなわけじゃない

ただどこをどう見渡しても、快適に過ごせる場所は限られるし

自分を楽しませる余裕も見失っている

 

 

すなわち

きもちが”おしゃれ”に向かなくなってきてしまっているのだ

 

 

 

それもそうだろう

 

ここ数年夏が来る前にTシャツを買い替え

そのTシャツの中に、1軍や2軍があるくらいで

モチベーションが波のように高なるようなことはなくなっていた

 

 

 

気が付けば

 

見せる場所

見せたい人

 

少しずつそういったものが自分の中から削られていってしまってる

 

あぁ、今年もいつものように夏は過ぎるのかな・・・

 

 

漠然とそんな風に思っていた頃に出会ったピエタスリーブのカットソー

 

 

それは、突如羽根のようにヒラリと私の前に舞い降りた

 

 

 

 

soutiencollar

別注「ピエタスリーブ」 WHITE (soutiencollar)

 

一瞬にして、目の前の夏に希望が持てるような

 

瞬く間に全身の汗をも吹き飛ばしてくれるような

 

そんな輝きに魅せられて手に取ったのがはじまりだ

 

 

 

この世界にまだ私を楽しい場所に連れて行ってくれるお洋服があったんだ…

 

 

素直な直感に従って

はずんだ気持ちで” 久々” に訪れた特別な場所

 

 

soutiencollar

 

 

こんな気持ちはいつぶりかしら

 

そういいながら取り出したアクセサリーに

ちょっといい『余所行き』を味わえるピエタスリーブは驚くほどにマッチした

 

 

 

夏は嫌いだ・・・

 

本当は喉元まで出かかっていた本音はそれだったかもしれないけれど

1枚のお洋服との出会いで、長いトンネルから抜け出せたような

 

そんな清々しい気持ちがわき起こってくることに不思議と胸が熱くなる

 

 

気温や体温は事実として暑く、熱を帯びてはいるけれど

 

長い間冷たく沈黙していた私のこころの炎が

ピエタに出会えたことで再び点火した喜びにハッとし

ピエタごと抱きかかえた指に思わず力を込めた

 

 

メッシュ生地を通して伝わってくるのは

バターが溶けた時の

ジワぁと染みこんでくるような指先の温もりだけだった

 

 

 

 

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別注「ピエタスリーブ」 WHITE (soutiencollar)

 

 

 

ステンカラー商品は全工程国内生産です。

てまひまながく愛じぞく

 

 

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