ジャケットの余裕|「ライブラリアンジャケット」
「おめかし」はたまに
「おしゃれ」はいつも。
だから「おしゃれ」のためのジャケット選びをしたいなと思って。
フロントボタンが少し下げられていて
インナーがより映えるようになっていたり、
肩は小さく、でも動きやすい自然な曲線。
生地や仕立ての良さはホンモノの
「ライブラリアンジャケット」
それをさらりとカーディガン感覚で羽織る。
きっと若いときに着ていたら
その余白は出せなくて
違う意味になっていただろう。
肩の力が抜けた
ジャケットの余裕は
年齢を重ねた今だから出せる
魅力のひとつ。
季節の変わり目を繋ぐ羽織ものとして。
ジャケットを気負わずに自分らしく着られる。
そんなジャケットの選択肢がありました。
たまに訪れる「おめかし」の日も
いつものジャケットの延長線なら
自分らしく誇らしくいられる気がします。
モデル身長:164cm
「ライブラリアンジャケット」/ soutiencollar (着用サイズ 36)
「ヌーン」 / soutiencollar
「リピートパンツ オータムチェック」/ soutiencollar(着用サイズ 1)
「タンブリンパンツ」(チノベージュ) / soutiencollar (着用サイズ 0)
フロッグカットソー / soutiencollar×ANTIPAST
ブーツ / Esquivel
バッグ / HENRY BEGUELIN
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