どう見せたい?どう見られたい?|「パテ ド ニット」
「パテ ド ニット」の魅力のひとつは
横からと、斜め45度の角度から見たシルエットだと思っている。
首回りの抜け感と、十分な身巾のゆとりは
着た瞬間身体的に解放される。
こころが解放されると肩の力が抜けて
身体性が解放されると、動きにゆとりが生まれる。
なだらかな傾斜を上っていくように
歩調がゆっくりになり、呼吸も穏やかになる。
見せたいわけではないけれど
見た人の目にはそんな風に映るのじゃないかな。。。
「パンツ FPD25S130 /support surface」「リーフレットペタ / soutiencollar」
モデル身長164cm
と、淡い期待を抱きつつ、今日も「パテ ド ニット」の中で
身を任せるわたしがいる。
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
「心に劇場を」
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「特集」
「読みもの」
実着 Ji Tsu Gi 「着てみてわかることもあり、、、」
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