手渡されたバトン|ebagos

yamada

 

 

 

 

しっとりとした革の質感。

 

バランスよく、でも決して単調ではない籐のリズム感。

 

美術館に飾られた芸術品を彷彿とさせる佇まい。

 

それなのに温かみのある優しいフォルム。

 

 

 

指先からは、長い年月にわたり歴史が紡がれていくイメージが伝わってくる。

 

その歴史の始まりをわたしはきっと見ているのだろう。

 

 

 

後世に引き継がれて大切にされたバッグは

年月とともに艶を増し、それが魅力になっていく。

その光景を見る過程も、また楽しみになる。

 

 

これからよろしくね。

 

 

未来のじぶんへのバトンを

 

いつの日か手渡せる日が訪れますように。

 

 

 

 

・【予約】2025年8月末頃入荷予定

ドロップニット」(soutiencollar)

・「ギャルソンチノ巻きスカート」(soutiencollar)

・【予約】2025年8月~2026年1月末頃入荷予定
カーフ・ショルダーバッグ(ラウンドショルダー) BLACK(ebagos)

フード Hood(tocit)

 

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