歩くアート│ANTIPAST
繊細な表現に
いつも感動してしまう
店頭でも
まるで絵を鑑賞するように選ばれるお客様。
「わぁ・・・」とか
静かなため息がこぼれることも。
そんなアンティパストのデザインは
年に2回新作の柄が生まれます。
1992年にデビューして以来、ずっと。
あの時の気になっていた、あの柄、、、色、、、モチーフ、、、
誰かの手に渡って
記憶の中だけでもう手にできないものばかりだけど
その儚さも良かったりします。
靴下、なのだけど
まるでアートみたいだなって思います。
コーヒーを飲みながら
眺めるように選ぶのもいいし
無性にインスピレーションが湧いたものを
選ぶのもいい。
いつもと違った視点でソックスを眺めるのも
いいかもしれません。
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「特集」
「読みもの」
実着 Ji Tsu Gi 「着てみてわかることもあり、、、」
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